2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
多くの係官がガラス張りの壁際に並び、一人の係官が受付の女性とやりとりをする。女性らは」、まあまあ、ちょっとこの後続いていますが。 これって明らかに情報漏えいがされているのではないでしょうか。これは実質秘ですよね、今お答えいただいたことからいたしますと。だって、被疑者が逮捕される瞬間を、ネットの方では朝日が動画で配信しています。
多くの係官がガラス張りの壁際に並び、一人の係官が受付の女性とやりとりをする。女性らは」、まあまあ、ちょっとこの後続いていますが。 これって明らかに情報漏えいがされているのではないでしょうか。これは実質秘ですよね、今お答えいただいたことからいたしますと。だって、被疑者が逮捕される瞬間を、ネットの方では朝日が動画で配信しています。
まず、高原局長は、もうこの事案については何度か事務方とやりとりさせていただいているので御理解をいただけていると思うけれども、どうですか、現場、地方自治体で適正に行われているということを確認されていますか。それか、私は、行われていない事案を総務省に照会しています。例えば、私の地元では、それは行われていない、明らかに行われていない。
私と西村大臣のこのやりとりを聞いて、私も僕もという話もあるかもわからないので、私はこんな状況ですよと。時間はとられるわ、心労はあるわ、コロナで差別にも遭っているという方もいらっしゃると聞いておりますので、そこはどちらにお話をしたらいいのか。病院に上げて、それでふたをされてもいいのかどうかというのもありますので、ぜひお答えいただきたいと思います。
そこで、ぜひ官房副長官、お願いをしたいのは、このビジネストラックについても、これはまさに、この間も、いわゆる直接二国間でやりとりをしている例えば中国、韓国、シンガポール、ベトナム、こういったところは十四日間の待機規制もなく入国ができる。しかも、私、調べてみたら、一カ月で四万人ぐらいの方がこの四カ国から入国されているんですよ。
ホテル側としては、当然、請求書と明細書をあわせて提出しているという認識であろうというふうに思うのでございますが、ですから、明細書そのものはもちろん存在をするのでございますが、ホテル側については、あのときの予算委員会でのやりとりでもそうだったんですが、ホテル側に対してその明細書を出せということについては、営業上の秘密があるので、公開を前提にしては明細書をお出しすることはできないということであったというふうに
私どもといたしましても、既に、先ほど申し上げましたように、お支払いをした全体総額については黒岩議員とのやりとりにおいて既にお話をさせていただいているわけでございますから、明細書の中がどうあれ、それは、今回の検察側の判断は、これは変わらないわけでございまして、私たちが殊さらその明細書を隠さなければいけないという立場では当然ないわけでございまして、既に、事務所において補填を行っているということは既に明確
この間のやりとりで、総理は、当初のころから、ニューオータニなど一流ホテルが明細書を発行していないという、こんなもの、世間の常識からは考えられない、あり得ないことを平気で答弁していましたよね。後で聞けば、これも秘書がそう言ったからだと。 例えば、八百五十人の参加者が、一人一人がホテルと契約をした、これは、法律家なら百人、これは絶対にあり得ないと言う。
私も、まず赤羽大臣に、先ほども岩田委員といろいろやりとりがありましたけれども、GoToトラベルにつきまして、二つの質問を一つにまとめてお伺いをしたいと思っております。
私、そうした御質問もいただきましたので、三十一カ所の各地の懇談会でやりとりもさせていただきましたが、GoToトラベルをやめて直接支援に切りかえろという意見は一つも出ませんでした。これが事実です。 やはり、先ほど……(発言する者あり)そんなことはありません。ちょっと失礼でしょう、そういう言い方は。
○西村国務大臣 具体的なやりとりは差し控えたいと思いますし、私も、どの時点で何を言ったのか、しっかり整理をしないと、記憶と違うことを申し上げてもいけませんので。 大村知事には、まず、名古屋の対応についてどうするかということについて、分科会の提言あるいは私ども政府としての認識を伝えた上で知事の意向を伺ったということであります。
これは鳥獣対策交付金のときにもよく言われていたんですが、国では予算を準備している、一方で、現場の皆様が申し込まれる都道府県であったりJAさんであったり、こういったところでは、いや、ちょっともう予算がなくてねというやりとりが常々行われてきていますが、しっかりと予算を国として準備しているから、その中間の都道府県であったりJAさんのようなところは気兼ねなく国に言ってくれということを周知していくべきだと思いますが
コロナじゃないんですけれども、今回の鳥インフルエンザはまさに本人の責めによらないことですから、一年ぐらいの最大の期限を設けて、一定の特例を同じように認めるということをちょっと法務省ともやりとりしていただいて、認めるようにこれはぜひ動いていただいたら、人材不足で困っている他の農業分野とか他の業種でも非常に役に立つと思うんですが、いかがでしょうか。
お尋ねのアキタフーズと元大臣なりとのやりとりということにつきましては、捜査機関の活動内容にこれはかかわり得るものと認識してございます。 したがいまして、当省としては、関係資料の有無ということも含めまして、コメントを差し控えさせていただきます。
私たちの提案に対して立憲側がそれを承知するという、条件付でございますが、そういうやりとりがあって、その後の森山国対委員長の会見で、記者さんから、何らかの結論とは次の国会で採決のことかという御質問があり、それに対して、採決ということだ、こういうお答えがあった、これが事実でございます。
最後の点なんですけれども、現在、サーバーがまだ外部との接続ができない状況だ、メールが使えない、またサーバーが使えない、情報にアクセスできない等、いろいろな状況下で職員の皆さんが今業務をされているということで、外部とのやりとりという点においては、これまでどおりの効率が維持できないような状況下にあるというふうに思います。
今、更田委員長がおっしゃったとおりで、最高機密は入っていなかったかもしれないけれども、それに至るさまざまな議論、あるいはさまざまな情報は、当然、業務の中でやりとりが発生していると思うんですよ。直接それが最高機密に当たらないにしても、それに極めて近い情報がやりとりされている可能性はある。 このログ解析を早急に進めて、早くこの実態を明らかにする必要があると思いますが、いかがですか。
○山崎委員 ちょっとずれてしまったんですけれども、今、規制委員会が、やりとりの中でこういうサイバー攻撃が起きてしまって、情報が流出しそうだということなんですよ。同じようなことが電力会社でも起こるんじゃないかと。 制御システムはありますよ。
そうした中で、ことしは、新型コロナウイルス感染症拡大の関係で、研究室に行けないという期間があって、リモートでの研究室とのやりとりですとか、そうしたことが常態化をしてきたわけでありまして、ある意味、このことが、研究のデジタルトランスフォーメーション化ですとかリモート化ですとか、そうしたこと、新しい環境のもとでの研究、そして距離や時間軸を超えた世界との研究内容の共有や情報収集、また共同研究などにつながる
菅政権として、一昨年のシンガポールでの首脳間のやりとりについてしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組みます。また、北方四島における共同経済活動プロジェクトのさらなる具体化を進めるとともに、元島民の方々のための人道的措置も実施していきます。 以上の諸問題に取り組むに当たり、西村委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御理解を心からお願い申し上げます。
これが一つと、それから、仮にこのガイドライン、今後手続を経て改定されたとしても、先ほど内閣官房からもあった独禁法や下請法、それから、私が今大臣とやりとりしている労働者性、いずれについても、やはりフリーランスの人たちを守るためにはまだまだ十分じゃないところがある、出てくるんじゃないかというふうに思います。
したがって、それはそれで任命しましたけれども、しかし、問題意識については私は大臣になる前から持っておりましたし、また、文化庁も同様の問題意識を持って一定の、詳しい説明があったかどうかはちょっと記憶にないんですけれども、そのことのやりとりはしたという記憶はございます。
萩生田大臣は、本会議や予算委員会で、この問題のやりとりを閣僚席から聞かれておられましたが、菅総理による日本学術会議の指摘はもっともだとお考えでしょうか。大臣の見解を伺います。
○岸国務大臣 過去、米軍の活動がある場合、米軍の支援がある場合というケースでの答弁については、質疑のやりとりの中で、当時はまだ、朝鮮の動乱からの問題だったんですけれども、朝鮮で再び動乱が発生し、米軍が日本の基地から朝鮮に爆撃を行い、それに対して朝鮮が日本の国内に報復爆撃を行ったという個別の事例について認識を述べたもの、こういうふうに考えておるところでございます。
○岸国務大臣 米国とは、我が国も同盟国としてさまざまなやりとりを常に行ってきているところでございます。ただ、その具体的な内容についてはお答えを差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
○若宮委員長 前回のやりとりでの答弁ということでお話しですね。前回の篠原委員とのやりとり。今の……(篠原(豪)委員「何か解釈を変更したのかということです。これまでの答弁、政府の。大事なことなので」と呼ぶ)わかりました。
ただ、そして、それに加えて、文言上のルールとして知事がとか国がとかと言っていますけれども、現実には、感染状況の担当大臣の西村大臣は、それぞれの感染状況が厳しくなっている知事とは、現状はどうですかというようなやりとりというのを物すごく綿密にされております。
○柚木委員 状況を見きわめながら、あるいは各知事とのやりとりを踏まえながらとおっしゃっていますが、もうその段階を超えていると思うんですよ。もう今すぐやって、何とか、本当に、私もいろいろな飲食業の方からお話を聞いていますけれども、今すぐ、もう思い切って中断なら中断、補償もさせていただく、そのかわり、年末年始の稼ぎどきには再開をいただけるような、ぎりぎりのタイミングなんですね。
○伊藤副大臣 これまでのやりとりを聞かせていただきまして、私も、被害者の皆様の心中察するに余りあるものがございます。その上で、個別の事案でありますので、守秘義務が課せられている関係上、答弁することは差し控えさせていただきます。 一般論でお答えをいたしますと、消費税の還付申告については、その内容を審査した上で、適切と判断された場合には、可能な限り早期に還付するよう努めているところでございます。
そう考えますと、この二〇五〇年に向けて日本が取り組むときに、産業分野でどのくらい日本が頑張るかというのは今後の日本の成長に極めて大きな、やられるかやるかという、そのくらいの大きな戦略だと思っていますので、期待をしているわけですけれども、今回質問するに当たりまして、少し経産省の人と若干のやりとりがありましたけれども、確かにペーパーはいいのを書いてきているけれども、本当に気合いが入っているかというところが
これは、新聞社は財政局に草稿を事前に渡してチェックさせていたこと、そして、このやりとりの公文書を、休日に出勤して、証拠隠蔽のために公文書破棄をしてしまったということがあります。共作と受けとめられてしまうのではないかと感じて破棄したという答弁をされています。
当時近畿財務局長だった美並さんの関与の度合いについて、国会の想定問答が新たに公表されたわけですが、それは国会の想定問答であって、では、その想定問答を裏づけるさまざまな近畿財務局内でのやりとりとか、あるいは本省とのやりとりについては何ら資料は提出されなかった、監察事務に影響するからという理由だと。
○日吉委員 済みません、統括法務監査官が同席されていたということなんですけれども、そこに資料請求がなかったということを今御答弁だったと思うんですが、管財部の方に資料請求があったときに、じゃ、その管財部の方も当然統括法務監査官のところで法律相談の文書のやりとりをしているということは知っているわけですので、もしかしたらそちらに資料が保管されているんじゃないかということは考えると思うんですけれども、管財部
○日吉委員 そうしますと、この法律文書は管財部が窓口になっていましたということなんですが、法律文書の存在自体は管財部ももちろん知っていましたし、それが保存されていたということがわからなかったということなんですけれども、法律文書が存在した、それが近畿財務局の中の統括法務監査官、こちらの方でもその法律文書をやりとりしているということは近畿財務局内で共有されていたということでよろしいですね。
先ほど次長ともやりとりをしていただきましたけれども、もともとの概念が、個人の損失あるいは補填などに直接現金を給付するというのは、政府としては、現段階では望ましくないという前提で制度をつくらせていただきましたので、給付金とは若干性格が違うというふうに思います。